グミの滝

グミの滝
—【埼玉県 秩父市 浦山】—

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2016年一発目の活動です。

青白く、冷たさが
伝わってくるような写真になりました。

起点になる裏山大日堂の位置↓↓

滝の記録

訪問日 2016年1月1日
活動の形態:中級滝巡り/電車+バス
感動度:まあまあ~けっこう

①秩父へ

今年の初詣で向かったのは秩父。
といっても向かったのは三峰神社ではなく、
埼玉県、奥武蔵、浦山川流域の秘瀑
グミの滝
なのであった。。。

アプローチの拠点になる浦山大日堂は、
秩父十三仏霊場の1つで
大日如来様がまつられているらしい。

ありがたいことに西武秩父駅から
車で30分かかるこの場所に
まだ市営バスが運行をしています。

もともとは
民間のバス会社の路線だったそうですが、
部落の人口が減りすぎて
全く採算がとれなくなったため、

民間が撤退&住民の足を維持するため
市が担うことになったそうです。

価格は片道300円という破格。

貸し切りだったので色々と
この地域のことを教えていただきました。

②概論

グミの滝は滝屋さんが訪れるフィールド
というよりは、首都圏近郊の
山歩きを楽しむ登山者が
ぽつりぽつりと訪れる滝といった印象です。

12年前に7名の滝屋さんが訪れていますが、
まだまだマイナーで
秘瀑度は高いといえます。

細久保谷の左俣は、
仙元谷」さらには「シセン」という
2つの呼称があるそうで、
その谷の奥にグミの滝はかかっています。

アプローチは細久保谷出合で橋を渡ってから、
林道歩きは僕の足で67分
(途中5分ほど本流に降りて滝見)であり、
登山道は46分歩いて滝に到達しました。

終盤に一箇所やや渋い横斜面があり、
現地に案内も何もないということを考えると、
難易度としては早戸大滝とさして
変わらない気がしました笑。

③道中

林道を47分歩くと、
シセンとの二俣につきました。

本流には滝がかかっており、
なかなかいい流れをしています。

斜面を降りてみると↓↓

【左俣にかかる2段6mの滝(下段)】

登山道 入り口

登山道 朽ちた橋

【ナメ滝から始まる連瀑】

この滝が見えた後の斜面が
わりと削れていて慎重に通過しました。

ところどころ凍りついていたので、
スリップには神経を使い一気に滝へ。

④元旦のグミ

幾つもの分岐を経て、
辿れば辿るほど水量が少なくなる川に、
滝の涸れ具合を心配してました。

けれど、線は細いけど立派!
な状況でした。

暦上の変化に変わりきれていない体に
ひんやり冷たい滝場の空気感を浴びせる

感覚的な話ですが、
神社に同じ時間に1000人がいたら、
神社のエネルギーもご利益も1000分の1に
分けられてしまう気がします。

人と99.9%被らない
秘境の滝場チョイスというのは、
悪くない選択肢だと思います。

この下部の隆起、
これが一番のツボでした。

元旦のグミ、良かったです笑。

⑤畑ノ沢の滝

帰り道に登山道を抜けしばらくした
左俣の右岸にゴルジュを発見しました。

接近してみると・・・

2段で13mはある(目測)、
なかなか良い滝がかかっていました。


浦山大日堂

⑥まとめ

今年は実際の現場で頑張る前段階の、
準備、体づくり、戦える習慣・システム
作りというところに力を入れていき、
限界を突破できるようやっていきます。

氷瀑は軽めなところで行く予定です。
今年もよろしくお願いします。

アクセス

Step1 浦山大日堂近くへ
Step2 細久保谷方面への橋を渡る
Step3 細久保谷沿いの林道を進む 65~80分
Step4 看板の場所で登山道へ
Step5 45~60分で到達

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