釜の沢 両門の滝

東沢渓谷 釜の沢
—【山梨県 山梨市 三富川浦】—

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笛吹川東沢の沢登りで訪れる滝です。

そこにあえて、
滝を目的地に見に行って、
楽しんで帰ってきました。

2本の緩い流れが合わさる、
日本を代表する両門滝の1つです。

滝の記録

訪問日:2013年5月26日
活動の形態:中~上級滝巡り/車
感動度:けっこう

①東沢渓谷 釜の沢へ

滝のオフ会に参加してきました。
(雨棚の2日後です。)

途中埼玉県でBALさんに
拾っていただき、現地に向かいました。

場所は西沢渓谷駐車場

この場所は七ツ釜五段の滝
一度来たことがあります。

沢装備をして出発です。

②旧登山道を進む

東沢と西沢がぶつかるのを
吊橋の上から眺めて進みます。

上の看板のところで
西沢渓谷との分岐です。

旧登山道はけっこう荒れており、
バランス感覚が足りないと、
数十メートルしたの崖下に一直線です。

西沢渓谷の5倍危険です。

途中、法螺貝の滝という場所があります。

③沢歩きへ

駐車場→30分→分岐点→60分→山の神

山の神というのは、
この登山道で祭られている
小さなほこらであり、
ここでその日の無事を祈ります。

祈って少し休憩しました。

休憩後沢登りに入ります。

進んでいくと
乙女の滝→東の滑
→西の滑(小)→西の滑

という感じで
要所要所に見どころがあります

滑とは流れが緩やかな滝のことですが、

この東沢渓谷の滑は
どれも水量は少ないものの巨大です。

④西の滑で遊ぶ

西の滑には鎖が掛かっており
中段部分まで行くことができます。

この滝は3段構成になっており、
全部で落差100mはあると思われます。

1つ登ったエリアから眺める
東沢の流れは絶景
でした。

⑤釜の沢出合い→魚止め滝突破

さらに30分くらい進むと、
釜の沢の出合いがあって、
右に進んでいきます。

下は魚止の滝です。

ウロコ状の流れは
なかなかのもの
です。

左サイドからジャンプで掴んで、
腕力で強引に登りました。

ここは帰りは
ロープを使った方が安全に帰れます。

⑥千畳の滑→両門の滝

千畳の滑と言われる 傾斜の緩いナメは、
歩いていて気持よく、癒されます。

その後いくつか滝を越えつつ進むと
ついにゴールの両門の滝にたどり着きました。

⑦大雨、雨宿り、焚火、ヤゲン

所要時間は5時間でした。

綺麗なななめ滝と、
浅いけれど美しい色をした滝壺

ついてほっとするやいないや、
突然大雨が降り始め、
身動きが取れなくなりました。

しばらく
滝壺周辺の木の下で雨宿りをした後、

あまりに寒いので、
焚火をしてあったまりました。

右俣にあるヤゲン滝も見に行って、
しばらくのち、快晴に。

(下は横から見た両門)

両門の滝は思っていたより小さく
それぞれ落差
15〜20mくらいだったのですが、

全体的な
沢の美しさや達成感
十分満足できました。

何より先輩方と共に滝に行ったことで
計り知れないほど学びがあり

それ以後、
滝に対する考え方や心構えが変わりました。

8日間及んだ5月の滝めぐりも、
この日で終了します。
次は6日後に三条の滝リベンジでした。

アクセス

Step1 西沢渓谷駐車場へ
Step2 看板のところで右へ
Step3 しばらく山道
Step4 山の神を過ぎて入渓
Step5 釜ノ沢へ


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