福栃沢の滝

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中央アルプス 福栃沢の滝【長野県 木曽郡 大桑村 長野】

用語集

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滝の記録

訪問日 2021年5月29日

活動の形態:1級上沢登り / 車

装備:8mm×30, 8mm×20m, ミラーレス一眼(広角), 三脚, 沢足袋(フェルト)

感動度:かなり~限りなく

① 中ア強行

久しぶりの山として中アに向かう。

23時までそらよんで登り、
深夜新宿の合流。

3人の交代運転で越百山登山口を目指す。

② 小屋を経て

なんと、登山口まで距離あるところで、
ゲートが登場し、歩行距離が増えることに。

林道歩きのさなか、雨は降り続き、
うんざりしたところで小屋が出現。

雨宿りでほんわかすることができた。

福栃沢は右岸経路よりしばらくで入渓。

早速綺麗なナメがあった。

③ 登攀練習とナメ

小滝では左側を登攀練習。

ハイステップを決めたが
だいぶ時間がかかってしまった。
(空四ゆる紫, 本日の登攀的核心が終了)

小劇場的な滝

亀のようなナメ滝

④ 12m美瀑

美しい滝

角度を変えて

滝壺も美しい

この日はウェアをミスってしまい、
この滝の前では震えが止まらなかった。

右岸の明瞭な巻道を使う。

⑤ ナメと堰堤

基本的に穏やか

堰堤には梯子上から天板を押し開ける難所あり。

3m滝

映える道中。

前衛的な滝

⑥左岸巻ルート

段瀑の大滝

これが今回のメインスポットの1つで、
写真は4段中の3段部分。
可能なら最上段前に到達したい。

3段目は右壁をIII+-IV-で登攀できそうだったが、
今後の滝屋のために、左岸巻きルートを探索する。

最初はどんどんと滝から離れて行ってしまうが、
一定の高さで左側にトラバースに成功する。

そこからはロープも出さずに
核心4段目前に降り立つことができた。

⑦ 福栃沢の大滝

ハングした直瀑がその後、
ナメ状に弧を描きながら構成される極上の場。

似た感じの空間では、
川迫川布引滝 上段より広く、
障子ヶ瀬 30m滝より隔絶感がある。

この辺りで日があたってくれて、
居心地も最高。

ハングしていて、
直登は絶望的に見えるが...

その後左岸巻きルートからさらに上へ進む。

⑧上のスラブ20m滝

4m滝を越えてしばらくで、20mナメ滝。

ここが本日の引き返しポイント。

はんぺんさん

はんぺんさんが踵を痛めてしまっていて、
上流部への移動は負担が2.3倍になりそう。
そのため今回はピストンで沢下降に入る。

⑨その後

大滝下ではドローンを飛ばして楽しんだ。

林道は長かったが、
当初の想定よりも早く下山。

駒の湯は、男女ともに独占...

その後伊那市のカツ丼屋さん
「信濃路」さんへ急行。

なんとか間に合い、 何かのハーフ丼で満たされる。

新宿にて解散。お疲れ様でした!

【ログ】

⑩ まとめ

POINT

① 福栃沢は首都圏からだとその距離が核心

② 大滝4段目前は左岸巻きが可能, 沢屋なら直登も

③ 緩やかで豊かな滝体験が約束される

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