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僕が当時訪れたのは早朝。
九州大遠征の5日目です。
最近では入場制限が
設けられてしまったそうです。
平成2015年4月1日(水)より
高校生以上200円,小中学生100円
9時~17時(最終入園16時)
以前は1日中無料で滝に行けました。
訪問日 2013年9月23日
活動の形態:お手軽 / レンタカー
感動度:けっこう
九州最終日は鍋ヶ滝からスタートです。
(菊池渓谷の続きです。)
これは裏見の滝としては
日本トップクラスに有名で、
実際、多くの方が訪れます。
しかし、早朝のアプローチということで
人は少ないはず。
道は整備されすぎているくらいです。
滝にはすでに撮影している方がいました。
時計回りに滝を見ていきましたが、
下の角度は端正な姿で美しかったです。
撮影している方がいましたが、
とはいえ権利は平等にあるので、
接近して滝の裏側に行ってみました。
掛谷の竜頭ヶ滝・壇鏡の男滝・
あるいは棚下不動の滝などの裏見滝の中で、
地面がほとんど平坦で一周できるのは
この鍋ヶ滝だけで、
非常に不思議な空間でした。
朝のひんやりした空気の中
この滝に触れられてとても良かったです。
この後は移動して、
佐賀県の清水の滝に行きました。
近くに鉄道の駅はなく、
車でのアクセスが基本になります。
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