「滝」というジャンル

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①趣味としての滝の位置づけ

世の中には様々な
趣味やライフワークがあるもので

メジャーなもの、マイナーなもの
アウトドア、インドア等多種多様に存在します。

そんな中で「」というジャンル。

そもそも
そんなジャンルがあったのか

という方も多いかもしれません。

【ジャンル「」の特徴】

・水系のアウトドア
・マイナー(現時点では)
・観光〜本格的アウトドアまで幅広い

その人の滝への関わり方によって
定義は様々なんですが、

僕の今の定義は

滝壺への到達 or 可能な限りの接近・滞在
その到達におけるプロセスを楽しむ
関わりながら自身の成長も兼ねる
という①~③を目的としたアウトドアです。

(僕は「滝」という言葉を
滝そのものを表す場合と、
滝というジャンルを表す場合両方に使っています。)


②登山・沢登りとの違い

その1 登山と滝の違い

「登山」と「滝」の違いは明瞭です。

それは目的地の違い

登山が山の頂上を目的地とするのに対し、
滝は山中の目的の「滝」を目的地とします。

例えば東京奥多摩の川苔山(かわのりやま)
という山の登山道の途中には
「百尋の滝」という滝があります。

こうした場合、
登山と滝とで同じ道なのに、
どこまで行くかが変わってきます。

その2 沢登りと滝の違い

沢登りというのは
マイナーなアウトドアで
川沿いに登って行きながら沢>(山の中の小さな川)
楽しむことを目的としています。

その沢の途中には
多くの滝がありますが、
沢登りの人はその滝を登っていきます。

少し秘境の滝になってくると、
沢登りをしないと
見れない滝があります。

そのような時、滝の人は沢登りをしますが、
あくまで目的地は滝であって、
沢を楽しむことは次の優先順位となります。


③滝のジャンル分け

開発の程度、人数の大小によって
大雑把に分けると以下のようになります。

その1 観光滝

多くの方がこれまで目にしてきたのは
おそらくこの観光滝です。

観光滝とは観光のために滝周辺で、
遊歩道の整備や観瀑台の設置などが行われ、
観光目的で多くの人が訪れる滝のことです。

有名どころでは、
・華厳の滝(栃木 日光)
・吹割の滝(群馬)
・袋田の滝(茨城)
・浄蓮の滝(静岡)
・箕面の滝(大阪)
などがあります。

これらの観光滝は
もともと素晴らしい滝が多いのですが、
開発がされすぎて、昔の景観とは一変し、

自然ではなく、「不自然」な状態
になっている滝が多いです。

その2 普通の滝

観光滝とまではいかないものの、
普通に遊歩道などは整備されていて、

道に迷ったりする恐れもなく、
たどり着ける滝です。

例)
・惣滝(新潟)
・銚子ヶ滝(福島)
・瀬戸の滝(広島)

その3 秘境の滝

秘境の滝は
現地での案内が不十分であったり、
沢登りを必要とするような滝です。

秘瀑(ひばく)ともいいます。

例)
・早戸大滝(神奈川)
・茶釜の滝(秋田)
・松見の滝(青森)

このように同じ「滝」でも
観光滝から秘瀑まで多種多様であり、

様々な楽しみ方ができるのが、
滝というジャンルの特徴と言えます。


④サイト説明

その他滝に関する基本的なことに関しては、
基礎知識を見てみてください。

また有名な滝に関しては、
有名な滝にまとめてあります。

個別ページもたくさんあるので、
データベースから見てみてください。


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