豊英大滝
大戸場滝—【千葉県 君津市 豊英】—
滝の記録
訪問日 2014年8月2日
活動の形態:お手軽
感動度:あまり…(見てるだけでは)
①房総半島へ
当日の朝に房総半島行きを決定。
休日で渋滞に巻き込まれたこともあって、
最初の豊英大滝に到着したのはほぼ12時前後。
1本も滝を見れずに、
午前中が終わってしまいました。
3年半ぶりの房総半島でした。
(養老渓谷の滝)
②とよふさ
豊英でとよふさと読みます。
清和県民の森内にあって、
知名度は地味に高いです。
階段を下りて行く中、
歓声と叫び声が聞こえてきます。
③滝滑り
滝は水遊びのフィールドとなっていて、
下段は天然の滑り台があり、
上段では滝壺への飛び込みが行われます。
水量は少なめ。
2落差は段10mで幅は20mです。
上段滝壺は、
子供が飛び降りても問題のない
適度な広さと深さがありました。
この滝を楽しみたいなら、
単に見に行くだけではなく、
滑ったほうがいいと感じました。
ちなみに一般の滝めぐりの方は
長靴かマリンシューズを、
装備したほうがいいです。
この後は、坊滝へ向かいました。
アクセス ~車推奨~
Step1 君津市の清和県民の森へ
Step2 滝の付近まで車を進める
Step3 遊歩道をたどって滝へ
電車×バスは適していません。