滝いろ|鈴鹿西面の滝 (識蘆永禅・風越・古語録)

活動記録

滝の記録

訪問日 2023年9月16日

活動の形態:中級滝めぐり(風越の林道上がり, 単独)/ 車(カーシェア)

装備:8mm×30(1本), ラバー足袋(?)

感動度:けっこう~かなり(風越不動)

① 識蘆と永禅

この日は米原を拠点に滋賀県の滝めぐりに出かけた。

新潟の中ノ岐川花降沢の下降時に肋骨を怪我してから約1ヶ月半。夏の暑い時期に肋骨にバンドを撒き続ける悲劇から解放されようやく滝にもいけるリハビリ山行となる。

滋賀県の滝は比良の一部と、南部の鶏鳴八滝のみを訪れていた。

まずは比較的有名な松尾谷の2本を訪れる。

所在地:滋賀県 東近江市 永源寺高野

駐車スペースは十分。

松尾谷は少し荒れている印象。

識蘆の滝 (2段13m) 

それなりに傾斜は左右の立っており

観光モードでは戻って大きく巻かざるを得ない。(案内あり)

大きく上がってから割と長く歩くことが必要。

永禅の滝(10m)

近づく

水量が多いと右も流れて2条が強調される。

この日の松尾谷は感じるものが少なかった。

② 風越谷へ

所在地:滋賀県 東近江市 杠葉尾町

沢登りの茗渓 神崎川本流へのアプローチと同じ。

林道歩きを経て、風越谷から遡行を開始する。

6m滝

この滝は非常に雰囲気が良かった。

地形もなかなかのものがあるし、i phoneのライダーで空間スキャンを試みた。

実際のところ、滝の白い部分はかなり飛んでしまって残すことは難しい。

滝の右側の岩棚を直登できる。

綺麗な淵があり、楽しめる。

③ 不動滝

不動滝に至ったが、これは素晴らしい滝だった。

上段と下段のバランスの良さ。美しい、水。鈴鹿的な美岩。

上段にいけるがそこは凄く良い。

ちょっと下がっても絶景。

上段の直登は装備的に控えた。

右岸を数十m高度を上げれば林道に出れる。

神崎川の本流も眺めてみた。

④ 古語録滝へ

所在地:滋賀県 東近江市 政所町

さらに車を愛知川の奥地へ走らせて行くと、古語録谷の入り口に到着。(茶屋川沿いの道を進む)

基本的には谷の右岸に設定された林道を歩いて、滝がある箇所で降りていくのだが、降り始めた途中までは踏み跡が怪しくロープを出した。(出したが、途中からまったく不要である場所に繋がった)

砂地が快適で滝つぼも深く非常に癒される滝。

すぐ上に堰堤が見えてしまうが、それを差し置いても滝旅の癒しとなる1本となるだろう。

⑤ 整い

同じ鈴鹿山脈の西面、愛知川の支流の領域であるが、3箇所はそれぞれ別の形を見せてくれた。

場所の整い度合い、エントロピーの高さの差を感じるも、いずれにしても丁寧に滝と接することが重要であると感じており、滝への向き合い方は全てに通づるものと考える。

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