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利根町の砂川地区↓↓
訪問日 2012年10月27日
活動の形態:中級滝巡り / レンタカー
感動度:まあまあ~けっこう
砂川大滝は赤城川にかかる
一番大きな滝と言われ、
一般的にはあまり知られていません。
沢沿いを歩くということで、
初めて沢靴(沢シューズ)を持っていきました。
アクセスはアプローチ地点までが
やや難しいです。
春爛漫さんのHPを参考にしました。
(リンク集)
群馬県道251号線と、
県道62号線のそれぞれの真ん中付近から
繋がる道の中に手掛かりがあります。
「忠切うどん」という青い看板を見つけたら、
その近くで道路の反対側に
車で入っていける道があります。
そこを進んでいくと、
右手に小屋が見えます。
滝は小屋を越えて沢に降り、
そこから15〜20分ほど沢を登るとあります。
訪れたのが、10月後半で、
それほど水量も多くなかったためか、
ぎりぎりぬれずに行くことも可能でした。
それほど難所もなく、
20分で滝壺へ到着しました。
他の人がいなかったので滝壺に入って
滝を満喫できました。
沢靴を装備していたことで、
冷たさに負けず、滝壺で遊べました。
砂川という名前だけあって、
滝壺の仲は砂でいっぱいで、
踏むとずずっと沈んでいくのが楽しかったです!
落差は18mくらい。
水量もまあまあで
岩のごつごつ感がいい滝でした。
この後引き返して、
吹割の滝を目指しました。
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