蔦の淵
蔦の淵—【愛知県 北設楽郡 東栄町 本郷】—
コメント
滝壺からと観瀑台から見れます。
下流からの道があることを知らず、
観瀑台の対岸から藪こぎ
&滝の下降で滝壺へ至りました。
日本4位と言われる
滝の幅に対峙してきました
滝の記録
訪問日 2014年3月21日
活動の形態:お手軽/レンタカー
感動度:けっこう
①温泉の隣
百間滝の続きです。
東栄温泉の横から観瀑台に行けます。
②観瀑台から
普通に大きくて感動しました。
なんとかあの滝壺に行って、
正面からみたいと思い、
模索してみることに。
右岸の上流に降り立てば、
滝に向かって左側から降りられると判断し、
対岸へ移動します。
③ヤブこぎ
対岸はヤブ(?)が大量に生えていて、
それを越えていきました。(沢装備)
滝の下降は思った通り簡単でした。
下は横サイドからの写真です。
④正面から
やはり正面からの風景は良かったです。
同じような滝としては
原尻の滝のほうが
1段階スケールが上ですが、
こちらはこちらで広い滝壺があり、
沢靴であちこち歩いて楽しめました。
この川を構成する
固い岩がわりとタイプでした。
……
ただ、この後、
下流で看板を発見し、
こんなことをしなくても、
下流からの遡上で
滝壺に行くことができたことを知りました。
煮え淵を経て、
ボンクラ沢に向かいました。
アクセス
Step1 東栄温泉へ
Step2 観瀑台へ
Step3 対岸下流に看板あり