訪問日:2026年10月3日
活動の形態:1級+α 沢登り+探鳥 / 公共交通機関 / 単独
装備:フェルト足袋, 20m×7.5mm
感動度:まあまあ~けっこう (10m滝) ※ 探鳥:かなり
所在地:東京都 西多摩郡 奥多摩町 → 檜原村
① 湖岸道とふるさと村の近く
今年2回目の奥多摩・檜原村エリア。奥多摩湖から数馬の湯までつなぐルートを検討。
ナメラ沢での左上腕の違和感が長引いており、気軽に行けるルートで構成。
奥多摩駅につくと奥多摩のトイレをピカピカにしているオピトの社長 大井さんを目撃。
バスで峰谷橋に下車すると、早速ハクセキレイとトビに出会った。



橋を渡って、麦山の浮橋を進む。

イチモンジセセリ

奥多摩のコゲラ

初めて撮影したコガラ

ホオジロ?

湖岸道
② 落沢 (おちさわ/ざわ)


穏やかな沢だ。


右岸から10m級の滝が現れる落沢最大の見所。
この沢は本流にほとんど滝をかけないが、支流が小滝となって合流する地形となっている。


ウォーターウォーキングの容量で、水量は予想よりは豊富にあった。



テンバ適地

ヤマガラ


少し小悪かった古い堰堤
この沢は奥多摩周遊道路に近い位置におり、周遊道路はバイク好きが集合する場所でもあるので、どうしても途中からバイク音が耳に入るシーンが多くなった。

僅かな岩洞

磨かれた岩

斜瀑

周遊道路の橋が見えた!
ここで周遊道路を通り、そのまま風張峠に抜けようかと思っていたのだが、道路に出た時に、バイクから出てくる排気ガスをあまりにも体が拒否し、この道を歩き続けることはできないと思って、橋上から再入渓。カケスもギャアギャア鳴いていた。
ただしこの斜面通過が本日最も悪く、慎重な動きを要求された。
③ 橋から上
入渓すぐに小鳥を逃すも、小滝が続いていい感じ。
橋より下よりも滝が多い。


やがて滝もなくなり、平行道に至った。ただ、この道を右側に進むとかなり遠回りになりそうだったので、途中から尾根へ詰めて脱渓。その後風張峠に至った。
④ 下山路で遭遇

ここを経て下る

初めてのゴジュウカラ
沢筋では非常に渋い流れだったが、ここで取り返しに入る。

凛々しい姿だ

ボケているが、シジュウカラ

移動する大きなキツツキを発見。

オオアカゲラだ
アオゲラもぼけぼけだが記録に残した (後日別の場所でアオゲラは撮影)
その後数馬の湯に到達。
お湯から出た後はバスまで時間があったので、食堂へ。

刺身こんにゃく

舞茸天と檜原豆腐
あえて、丼やそばは頼まず、贅の限りを尽くした。
拝島まで出た後は、青梅線→中央線直通でのんびりと都心中枢まで戻った。
朝は乗り換えが多いが、帰りはこのルートが良い気がしている。
まとめ
滝や沢登りとしては、なんとも言えない感じではあるが、この地域のバリエーションは奥多摩エリアと檜原村エリアを公共交通機関で繋ぐのが一番楽しい。これは明確に車ではできないことで、また奥多摩湖の支流沢は経験が少なかったのでその点もイメージが増えた良かった。
本来は都民の森方面、三頭大滝の方からの下山を試んでいたが、結果的には活動のバランス含めて最も良い下山路だったと思う。鳥的にはまだうまくいかないことが多いが、近場でも見慣れた沢風景がより一層輝いて見えてくる感覚もあり、さらに試行錯誤を続けて行きたいと思う。
